カタログ

天野月子( 天野月 ) カタログ歌詞
1.箱庭 ~ミニチュアガーデン~

作詞:天野月子
作曲:天野月子

欲しい物など手に入れたら ただのガラクタになり
忘れられてゴミと化す
お気に入りを集めて組み立てて殻を作るほど
不安ばかり消せなくて

空回る無器用さもあなたはほほえむから
探してた答えなどもうどこにもないから

※嘘を吐いてこのまま騙していてね
髪を撫でる指の先から
もしあなたと始まることになっても
かまわないと今なら強く言えるの※

ヴェールを脱ぐ生まれたばかりのわたしの姿は
ただ小さく無防備でも
あなたと知るいろんなわたしの局面に触れたい
築き上げた過去を捨て

生き急ぐ足音もわたしはほほえむから
探してる答えなどもうどこにもないから

永遠とは何かを感じさせてね
頬を寄せて吐息を合わせて
もしあなたと始まることになっても
かまわないと今なら強く言えるの

(※くり返し)

繋いで繋いで 揺り籠に揺られ
わたしとあなたを わたしとあなたで
許して許して 殺して 柔らかく抱いて
繋いで繋いで 揺り籠に揺られ
わたしとあなたを わたしとあなたで
許して許して 殺して 柔らかく抱いて
繋いで繋いで 揺り籠に揺られ
わたしとあなたを わたしとあなたで
許して許して コロシテ 柔らかく誇らしく抱いて

扉を開け手に入れたすべてを置いて出て行こう


2.Love Dealer-2006-


3.B.G.-Black Guitar+Berry Garden-

作詞:天野月子
作曲:天野月子

させないつもり してないつもり
体温のブランケット
こっち見ててよ そのまま見てて あなたの黒い その瞳で
寝息 立てるまで この手を決して ほどかないでね
もう夢中 まだ夢中 ドリーミング アワー
「さよならしよう」 「なんて言ったの?」 聞こえないふりをしてた
こっち見ないで はちきれそうなの これ以上 何も言わないで
ずっと 知っていた あなたが 電話に出ない理由
壊れてく 崩れてく ドリーミング サンデー
Black Guitar + Berry Garden Bad Guy + Baby Girl
つりあいの とれてない関係 混ざって溶けてゆけ
Black Guitar + Berry Garden Bad Guy + Baby Girl
ふたりの作る ハーモニーは 誰にも負けないはず
Stop! Fallin' love with me again You're fate to be
happy with me Stop! Call my name everlasting, to lost your voice

愛したつもり? 夢見たつもり?
よく言うわ そんな顔で
逢えてよかった? 元気でいてね?
わたし まだ 覚悟 出来てない
泣き虫なとこも あなたが嫌がるとこ
ぜんぶ 直すから 戻ってよ カムバック ダーリン
Black Guitar + Berry Garden Bad Guy + Baby Girl
つりあいの とれてない関係 混ざって溶けてゆけ
Black Guitar + Berry Garden Bad Guy + Baby Girl
ふたりの作る ハーモニーは 誰にも負けないはず
Stop! Fallin' love with me again You're fate to be
happy with me Stop! Call my name everlasting, to lost your voice
Stop! Fallin' love with me again You're fate to be
happy with me Stop! Call my name everlasting, to lost your voice
Stop! Fallin' love with me again You're fate to be
happy with me Stop! Call my name everlasting, to lost your
voice…


4.菩提樹

作詞:天野月子
作曲:天野月子

※ごまかさないで
あなたに落ちる冷たい雨を嗅ぎ分けて
両手を空に翳しているから
あなたに咲く菩提樹※

軽はずみなふり
いたずらにからかい遊んでいるあなた
わたしは手探りしながらあなたを想う

飛び立つ鳥のように
孤独と孤高に揺れる背中
わたしはここで待つ
ただの止まり木でしかない

(※くり返し)

もたれかかりまた遠のいてく
冷めるあなたの体温
わたしはどれほどの強さを纏えばいい

夢の先はもっと過酷で
あなたの胸を貫く
わたしはここにいる永くあなたの傍らに

もう迷わないで
あなたに刺さる鋭い棘を抜き取って
その傷口を抱いていてあげる
あなたが笑う日まで

どうかあなたが壊れてしまうのならば
どうかこの体を燃やしてほしい
そしてまた灰となってあなたを包み込む
募る募る募る 想いの数

もうごまかさないで
あなたに落ちる冷たい雨を嗅ぎ分けて
両手を空に翳しているから
あなたに咲く菩提樹
もう迷わないで
あなたに刺さる鋭い棘を抜き取って
その傷口を抱いていてあげる
あなたが笑う日まで


5.スナイパー

作詞:天野月子
作曲:天野月子

あなたの似合う色はわたしのと違う 組み合わせてる色さえLinkしない
あなたの大きな鞄の中身も ひとりで過ごす部屋も見たことがない

埋まらぬ距離を測れるメジャーはなく
わたしの肌にあなたは匂いを残してく
You're lost into the crowd.
ホラ またねじれた

もしあなたがわたしを狙い 黒い銃を構えているなら
外さないでね 一撃でココを射止めて
煙の中あなたを捜し 迷わず引き金を引くから
かなわぬ想い 忍び寄る不透明な罠

あなたの座る席はいつでも同じで 通りが見渡せる方を選ぶ
わたしの方からはあなたしか見えず 時々宙を眺め目を逸らした

そびえる壁を壊せる魔法はなく
遥かに映る青空をただ眺めていた
I am praying close to you.
まだ 近くにいる?

閉ざされたふたりのシェルター 腫れ上がるふたつの傷跡
焦げる想いも衝動も地下に埋める
パスワードもダイヤルキーも 本当は知っているはずなのに
言葉にできない 忍び寄る不透明な罠

壊せるものをすべて壊しても
いらないものをすべてここから吐き出しても
I can't reply to you“YES”
そこには 行けない

もしあなたがわたしを狙い 黒い銃を構えているなら
外さないでね 一撃でココを射止めて
煙の中あなたを捜し 迷わず引き金を引くから
かなわぬ想い 忍び寄る不透明な罠

閉ざされたふたりのシェルター 腫れ上がるふたつの傷跡
焦げる想いも衝動も地下に埋める
パスワードもダイヤルキーも 本当は知っているはずなのに
言葉にできない 忍び寄る不透明な罠


6.Treasure

作詞:天野月子
作曲:天野月子

あなたの愛は偉大でわたしは
恥ずかしくなるほど未熟で 甘えて困らせてばかり
掛け違えてるボタンも
あなたは見て見ぬふりを続けてる
treasure, hid myself behind you

心の奥 見透かされるのが嫌でごまかしては
あなたの手が伸びてくるのを待ってる
意気地なしのわたしと
向き合いながら 間違いながら

スタートのシグナル
The light turning blue.
わたしを見て ここまで来てほしいのに
It's like a seesaw game.
タイミングは合わない あなたはうわのそらで

あなたがわたしを見てる
その視線を掠め通り越して わたしは先を急いだ
ひとつ階段終えても まだあなたの背中は前に見えて
treasure, waiting for me

せわしなく加速されてく時間に流されても
あなたのある 風景の中にいたい
頬を霞む風と
戯れながら 溶け合いながら

タバコがないから 接吻(くちづけ)をしたり
理由をつけわたしの出方を待ってる
It's like a seesaw game.
タイミングは合わない わたしはうわのそらで

たわいもない話をして この鼓動を遅らす
時間は止まんない 眠くなんない 空は白く白くなりゆく

スタートのシグナル The light turning blue.
どれぐらいすれちがえば巡り合う?
It's like a seesaw game.
今度もダメみたい ふたりはうわのそらで
あなたが待ってる あなたが待ってる
あなたが待つのは 紛れもなくわたし
It's like a seesaw game.
タイミングは合わない
ふたりはうわのそらで


7.HONEY?

作詞:天野月子
作曲:天野月子

赤いキャンドルチープな夜の匂い
ふざけてみせて笑った顔が好き

このままいよう ゼリーみたいに溶けて
あなたといよう 透明なカタチ

だって今のわたしを誰よりも
キレイにするのは あなたしかいないでしょう?

言葉なんていらないの
So, I hope this pure feeling never ends
Honey?
甘えてるあなたを 抱いて 抱いて 抱いて

どこか遠くへ行きたくなったの? Freedom soul
どこでも行って そんなとこが好き

あなたはいつも男でいて欲しいの
わたしはその分イイ女になれるでしょう?

言葉なんていらないの
So, I hope this pure feeling never ends
Honey?
甘えてるあなたを 抱いて 抱いて 抱いて

愛してるなんて言わないわ
So, I hope this pure feeling never ends
Honey?
接吻をしていて 永く 永く 永く

あなたと見ているこの風景も灯りも
変わってしまうから ひとつでいようね

言葉なんていらないの
So, I hope this pure feeling never ends
Honey?
接吻をしていて 永く 永く 永く
飽きるほどに
I'm very crazy for you
Be in love with you
I hope this pure feeling never ends
Honey?
甘えてるわたしを 抱いて 抱いて 抱いて
抱いて 抱いて 抱いて


8.人形

作詞:天野月子
作曲:天野月子

あなたが見てたのは綺麗なわたし 飾り棚に並ぶオブジェ
正しく微笑む仮面を纏い ただ静かに息をしてた

この窓の向こうの景色に 強く焦がれては 踏み外した
わたしを知らないのならば 知らせたかった

笑って 笑って 笑ってほしいよ
ぎこちなくわたしは生きる 正しい 正しいものなど
見ツカラナクテ シテアゲレナイ ママ

あなたが聞かせてたおとぎ話は 幸せな丸い響き
宛がわれてた衣装を汚して ただ黙って隠していた

この体を操る糸を 酷く断ち切り 動けなくても
わたしを抱かないのならば 抱かせたかった

笑って 笑って 笑ってほしいよ
ちぐはくな答えでいいの 正しい 正しい言葉は
ココニ在ルノニ マダ言エナイ ママ

靴を履いてわたしは踊る あなたが脱がせてくれるまで
邪魔となって 捨ててきたのは はじめからなかった

笑って 笑って 笑ってほしいよ
ぎこちなくわたしは生きる 正しい 正しいものなど
見つからなくて してあげれない

笑って 笑って 笑ってほしいよ
ぎこちなくわたしは生きる 正しい 正しい言葉は
ココニ在ルノニ マダ言エナイ ママ


9.鮫

作詞:天野月子
作曲:天野月子

ひからびた水槽低く泳いでみせてた
あなたから煙たがられる気がして

ただ「飽きた」たった一言わたしに伝えて
捨てるならあるべき場所へ放して

わたしならあなた無しでも歩いて行けるはず
あなたの目を殺めた誰かと違う

※惜しみなく愛して惜しみなく憎んであげる
変われない形があるなら心を溶かしましょう
晴天の淵から大粒の嵐が降りた
鮫のように急カーブ切ってくわたしをどうか笑って※

大切な誰かを庇う緊急ニュースは
ありのまま報道されず終わった

何もかも嘘で丸めて隠し通すつもり?
汚れた手に凭れる誰かと生きて

惜しみなく愛して惜しみなく憎んであげる
降り積もる水の重さごとあなたを潰しましょう
この胸に走った痛みなど抉ってあげる
鮫のように急カーブ切ってくわたしをどうか笑って

あなたの触れた身体が元通りになるまで
誰かを正しく愛せるわたしに戻れるまで
無いはずの角を曲がってふりだしへ急いだ
あなたに
牙を剥いて

(※くり返し)


10.蝶

作詞:天野月子
作曲:天野月子

地下に潜り穴を掘り続けた
どこに続く穴かは知らずに
土に濡れたスコープを片手に
君の腕を探していた

つぎはぎの幸せを寄せ集め蒔きながら
君の強さに押し潰されてた

焼けつき
焼けつき
剥がれない掌の跡
ちぎれた翼で朱く染まる雲間を裂いて
上手に羽ばたくわたしを見つけて

繭に籠もり描いた永遠は
どこに芽吹き花開くのだろう
朝はやがて闇夜を連れ戻し
わたしの眸を奪ってゆく

月灯り
手探りで重ね合い縺れては
君の在処になれると信じた

燃え尽き
燃え尽き
戻らない約束の場所
ちぎれた痛みで黒く染まる大地を駆けて
上手に羽ばたくわたしを見つけて

叫んでも聞こえぬなら
その手で壊してほしい
まだわたしを「わたし」と呼べるうちに
抱き止める君の腕が穏やかな塵に変わる
ただ静かに
天を仰いだ

焼けつき
焼けつき
剥がれない掌の跡
ちぎれた翼で朱く染まる雲間を裂いて
燃え尽き
燃え尽き
戻らない約束の場所
上手に羽ばたくわたしを見つけて


11.月

作詞:天野月子
作曲:天野月子

金色の雨が落ちる
溜息は白く浮かぶ

話し込んでたアカルイミライは
街頭の中
虚ろいでいく

loser
歪んだ心の襞に深く刺さった月
わたしを責めればいい
glaring
錆びつき剥がれた夢が高く積もった夜
わたしを照らせばいい

見上げてる顎のライン
欠け落ちた月のカーヴ

コンクリートのビルの谷間から
君と暮らした街を想った

loser
愉快な大人の群れに重なり合ったまま
汚れていくのだろう
glaring
悴む指を銜えて爪を噛み続けた
君なら叱るのかな

手を伸ばせば届くはずだったのに

loser
歪んだ心の襞に深く刺さった月
わたしを責めればいい
glaring
悴む指を銜えて爪を噛み続けた
わたしを覚えていて


12.イデア

作詞:天野月子
作曲:天野月子

空を裂いて光が落ちてく
凍りついた海底から
顔を上げて
呼吸する

取り乱すことなら簡単だった 捌け口さえあれば
空はなぜ高くあるかを あなたは教えてくれる

バラバラになった糸を束ねて
わたしの礎を描く
小さな拳をかまえて 明日を睨んだ

Stand Out
尖っていく 粗く削り込んだ心のまま
Hang On
巡り会えるやわらかな笑顔を 舞い降りる光を
この手で掴むために

祈り続けるのは誰でも出来る 停まる屋根があれば
鈍く畝る雲を裂けて
来ない「瞬間」を待てばいい

ポケットの中 詰めた過去より
変わりゆく 今を愛そう
日記の文字眺めてても 明日は見えない

Stand Out
大地を踏む 高鳴るステップを聞いていたい
Hang On
擦り切れてく萎びた靴底に 乱れてく吐息に
心を染めるように

誰かの胸を汚すことない
凛と佇む光を射そう
低く留まる影の隙間を泳いで

Stand Out
尖っていく 粗く削り込んだ心のまま
Hang On
大地を踏む 高鳴るステップに耳を澄ましてく
Stand Out
止めてごらん 走り去る稲妻よりも速く
Hang On
わたしは行く
萎びた靴底に 乱れてく吐息に
心を染めるために


13.翡翠

作詞:天野月子
作曲:天野月子

軋む音の奏でに耐え切れず
距離を作るわたしを許さないでいい
あなたのやり方でいい

膨れあがる上辺だけの嘘で
誇り庇うあなたと分かっている
今はそのままで悪戯に生きて

何を葬り 手にして 残せる
わたしの腕がもう少しだけ長く
すべてを包めたなら
不安を焦りを痼を取り去る
魔法を掛けてあげる事も出来た

遠くへ翔び発つ 新しく開いた扉へ
あなたは出ていく 眩い季節の中へ

揺るぎのない まっすぐな視線で
獲物を待つ鋭いあなたの姿を
わたしは目指して追いかけたけれど

枝に岐れた旅路の向こうで
沈んだ心 繕いながら笑う
あなたの痩せた頬に
戸惑い 眸を逸らして置いてく
諦めてしまったのは わたしだった

いくつの出会いを さよならで塗り替えるのだろう
小さく頷く わたしはただ無力で

遠くへ翔び発つ 新しく開いた扉へ
別れの痛みを 輝く宝石へと変えて
ふたりが重ねた日々を失くさないでいて
あなたが消えてく 眩い季節の中へ

軌跡を描くために


14.聲

作詞:天野月子
作曲:天野月子

たとえば海の底で あなたが生きてるのなら
わたしは二本の足を切って
魚になろう

深みへ堕ちるほどに あなたが近づくのなら
果てない闇を彷徨う陰になってもいい

艶やかに漂うわたしの陽炎
叶わない現実に溺れていただけ
あなたはいない
わかっている
わかっている

昇る昇る太陽が
わたしの場所を浄化する
青く刻む刻印を
温い温い風がさらっていく

たとえばこの言葉が あなたに届くのならば
わたしの声帯を取り上げて
捨ててもいい

鮮やかな傷を失くした現在を
何もかも奪うあなたの温度を
求めていた
求めていた
幻でも

消える消えるぬくもりが
わたしの場所を連れていく
罰を拭うその腕に
抱かれながら眠りにつきたい

昇る昇る太陽が
わたしの場所を浄化する
罰を拭うその腕に
抱かれながら眠りたい
消える消えるぬくもりが
わたしの場所を連れていく
青く刻む刻印を
温い温い風がさらっていく

蝕んでいく 記憶の破片 わたしを塞ぐピアスが足りない
忘れてしまう ぼやけてしまう あなたの聲が雑踏に消える
蝕んでいく 抜け落ちていく わたしを塞ぐピアスが足りない
跡形もなく 忘れてしまう あなたの聲が雑踏になる